三浦市議会 2020-12-10 令和 2年総務経済常任委員会(12月10日)
児童保育実施事業、民間保育所振興事業、ファミリーサポートセンター事業、幼児教育・保育無償化事業の減額。生活保護事業の追加です。 衛生費807万8,000円の追加は、がん検診事業の減額。定期予防接種事業の追加。妊婦健康診査事業、ごみ収集事業の減額。環境センター運転管理事業の追加。最終処分場汚水処理施設運転管理事業、広域施設管理事業の減額です。
児童保育実施事業、民間保育所振興事業、ファミリーサポートセンター事業、幼児教育・保育無償化事業の減額。生活保護事業の追加です。 衛生費807万8,000円の追加は、がん検診事業の減額。定期予防接種事業の追加。妊婦健康診査事業、ごみ収集事業の減額。環境センター運転管理事業の追加。最終処分場汚水処理施設運転管理事業、広域施設管理事業の減額です。
14ページ、15ページに移りまして、児童育成費として民間保育所振興事業(市単独分)63万円の追加を計上するものであります。 次に、衛生費620万4,000円の追加は、職員人件費で796万2,000円を減額するほか、塵芥処理費として、ごみ減量化再資源化推進事業1,416万6,000円の追加を計上するものであります。
○石橋むつみ委員 それから、下のところですけれども、今度、保育のほうですけど、児童保育実施事業、それから民間保育所振興事業、市単の民間保育所振興事業、これもふえたり減ったりしているのかな。児童保育実施事業が1,900万円ぐらいふえていて、その下は減っているんですけど、それはどうなっているんですか。
10ページ、11ページに移りまして、幼稚園就園奨励費補助事業として負担金、補助及び交付金755万7,000円の減額、児童手当給付事業として扶助費441万5,000円の減額、児童扶養手当給付事業として扶助費1,270万3,000円の減額、児童保育実施事業として扶助費718万円の追加、民間保育所振興事業として扶助費138万9,000円の追加、生活保護事業として扶助費5,108万6,000円の追加を計上するものであります
50ページになるんですが、民間保育所振興事業なんですが、2,668万円ほど減額をしているんですが、新制度の中で変わってきている部分だと思うんですが、ちょっと説明していただけますか。 ○惣田昭浩子ども課長 民間保育所振興事業なんですけれども、26年度との比較で決算額が2,600万円ほど減少しております。今、委員おっしゃられたとおり、27年度に子ども・子育て支援新制度、これがスタートしました。
そのほか、民間保育所振興事業につきましても県の補助金の制度が変わりまして減じております。その3つの事業をあわせて、単純に保育の実施予定の人数で比べると、1人当たり3,000円ほど増額になっているところでございます。
放課後児童健全育成事業として負担金、補助及び交付金16万7,000円、民間保育所振興事業(市単独分)として扶助費68万7,000円、14ページに移らせていただきまして子育て世帯臨時特例給付金給付事業として負担金、補助及び交付金379万円の追加を計上するものであります。 衛生費908万5,000円の追加は、職員人件費の追加であります。
次に、民生費741万8,000円の追加は、放課後児童健全育成事業として負担金、補助及び交付金309万8,000円の追加、民間保育所振興事業として負担金、補助及び交付金432万円の追加を計上するものであります。
民生費741万8,000円の追加は、放課後児童健全育成事業費309万8,000円、民間保育所振興事業費432万円を計上するものであります。 衛生費499万9,000円の追加は、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種事業費を計上するものであります。 農林水産業費1,809万3,000円の追加は、被災農業者支援事業費を計上するものであります。
13ページに移らせていただきますが、老人ホーム保護措置事業として扶助費119万5,000円の追加、国民健康保険事業特別会計繰出金として247万6,000円、介護保険事業特別会計繰出金として6万7,000円、後期高齢者医療事業特別会計繰出金として202万2,000円、放課後児童健全育成事業として負担金、補助及び交付金360万円のそれぞれの減額、児童保育実施事業として委託料205万2,000円、民間保育所振興事業
民間保育所振興事業費として扶助費176万5,000円、民間保育所振興事業費(市単分)として扶助費103万2,000円を追加するものであります。
こちらは保育園に対する民間保育所振興事業に充当しております。続いて、保育所緊急整備事業費といたしまして、1,050万円の交付を受けました。こちらは保育所の耐震改修の事業に充当しております。続いて、児童虐待防止対策緊急強化事業といたしまして、120万円の交付を受けております。こちらは児童虐待防止事業に充当いたしました。
次に、民生費761万9,000円の追加は、児童虐待防止事業として負担金、補助及び交付金120万円、放課後児童健全育成事業として負担金、補助及び交付金152万円、民間保育所振興事業として扶助費489万9,000円を計上するものであります。
民生費761万9,000円の追加は、児童虐待防止事業費120万円、放課後児童健全育成事業費152万円、民間保育所振興事業費489万9,000円の追加を計上するものであります。 衛生費103万3,000円の追加は、産科医師等分娩手当補助事業費を計上するものであります。 災害復旧費299万9,000円の追加は、道路橋りょう災害復旧事業費を計上するものであります。
福祉空間整備事業として負担金、補助及び交付金721万円の追加、次のページになりますが、国民健康保険事業特別会計繰出金として128万9,000円の追加、介護保険事業特別会計繰出金として346万3,000円の減額、後期高齢者医療事業特別会計繰出金として同じく343万円の減額、放課後児童健全育成事業として負担金、補助及び交付金414万円の追加、子ども手当給付事業として扶助費6,570万7,000円の減額、民間保育所振興事業
民生費6,176万7,000円の減額は、人件費286万円の減額のほか、地域介護・福祉空間整備事業費721万円、国民健康保険事業特別会計繰出金128万9,000円、放課後児童健全育成事業費414万円、民間保育所振興事業費(市単独分)105万4,000円の追加、介護保険事業特別会計繰出金346万3,000円、後期高齢者医療事業特別会計繰出金343万円、子ども手当給付事業費6,570万7,000円の減額を
○石橋むつみ副委員長 その前のページなんですけれども、民間保育所振興事業で、県の支出金のところで、けさ一番最初のときに財政のほうで、400万円くらいでしたか、県のほうで財政が厳しいのでといって出なかった分がありますというふうにおっしゃったんですけれども、それはこの中のどこに当たって、その分どのぐらい市が、その分そっくり市が負担したんですか。
追加、国民健康保険事業特別会計繰出金833万2,000円の減額、国民健康保険事業特別会計繰出金(基準外)1億1,936万5,000円の追加、老人保健医療事業特別会計繰出金19万9,000円及び介護保険事業特別会計繰出金315万円の減額、広域連合負担金事業費1,833万5,000円の追加、後期高齢者医療事業特別会計繰出金159万4,000円の減額、児童保育実施事業費1,007万5,000円及び民間保育所振興事業費
児童保育実施事業として扶助費を1,007万5,000円の追加、民間保育所振興事業(市単独分)として扶助費を203万3,000円。子育て応援特別手当支給事業として賃金94万円、旅費4,000円、需用費5万円、役務費49万円、委託料86万4,000円、負担金、補助及び交付金3,600万円をすべて減額し、生活保護事業として扶助費を1億8,572万円追加計上するものでございます。
民間保育所振興事業費という名称が民間保育所運営補助事業費に変わった。 ◆塩川十善 委員 よその保育園に預けている運営費補助が去年は出ていた。ことしは預ける人がいないのか、他市がいっぱいで預けられないのか。 ◎児童福祉課長 現在延べ838人の児童を他市に依頼している。この経費は民間保育所等運営事業費から支出している。